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経済なんでも研究会
今週のポイント
2008-07-07-Mon  CATEGORY: 政治・経済
洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が、きょう7日から9日まで開かれる。地球温暖化、原油価格の高騰、食料の供給不足、世界同時不況などが中心議題。このような地球規模の問題がテーマとなったため、正式メンバーの8か国に加えて中国、インドなどの14か国首脳も参加。合計22か国による過去最大のサミットとなる。

今回のサミットは34回目。第1回は1975年、フランスのランブイエで開かれた。石油ショック後の世界的な不況とインフレに対処するため、日米英仏独伊の6か国首脳が参集した。その後、カナダとロシアが加わって現在のG8(主要8か国)体制に。その他の中国、インド、ブラジル、韓国などはゲスト参加国という扱いになっている。

このようなサミットの大型化は、いまの世界経済が抱える問題の広域化を象徴している。当初の6か国体制はもちろんのこと、ロシアを入れた8か国体制でも対処し切れない問題が噴出してきていることだ。温暖化や原油、食料、スタグフレーションなど、どれをとっても新興国の協力が欠かせない。

だが参加国が増えれば、それだけ会議はまとめにくくなる。議長国の日本は、責任重大だ。それと会議の日程表をみると、ゲスト国をまじえた全体会議とG8だけの会議が交互に開かれる。下手をすると、正式メンバーとゲスト国の“団体交渉”にもなりかねない。この辺の調整も、日本の大きな役割りになってくるだろう。

    ≪7日の日経平均は? 予想 = 上げ

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