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経済なんでも研究会
今週のポイント
2008-07-28-Mon  CATEGORY: 政治・経済
今週の焦点は、アメリカの実体経済を映し出す指標の動き。29日に発表されるコンファレンス・ボードの7月・消費者信頼感指数、31日の4-6月・GDP(国内総生産)統計。1日の7月・雇用統計と自動車販売台数。なかでもGDPと雇用統計は、各方面に大きな影響を与える。

サブプライム問題に端を発したアメリカの金融不安は、住宅公社2社に対する政府の支援策に立法化のメドがついたこと。またSEC(証券取引委員会)による空売り規制の強化などで、一応は小康状態となった。次は住宅不況がいつ底入れするかだが、先週明らかになった6月の新築住宅と中古住宅の販売状況からは、その判断は付けにくい。

そんな情勢のなかで、もし実体経済の厳しい落ち込みを示す指標が出てくれば、住宅不況はさらに悪化し、金融不安が再燃する懸念も大きくなるだろう。特に4-6月の実質成長率がマイナスになったり、7月の雇用者数が目立って減少するようだと、ショックの度合いは大きくならざるをえない。

国内では、29日に6月の労働力調査と家計調査。30日に6月の鉱工業生産、31日に6月の住宅着工、1日には7月の新車販売台数が発表になる。先週の株価は軟調だったウォール街に対して、兜町の強気が目立った。先々週の逆になったわけだが、今週のパターンはどうなるだろうか。

    ≪28日の日経平均は? 予想 = 上げ

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