FC2ブログ
経済に関する話題なんでも。ニュースの分析・批評・解説など。大胆な予想や提言も。ご意見、ご批判は大歓迎です。
経済なんでも研究会
サタデー自習室 -- 団塊世代の解析 ③
2008-11-15-Sat  CATEGORY: 政治・経済
3)その人数 = 1947年(昭和22年)生まれが267万9000人。48年生まれが268万2000人。49年生まれが269万7000人。この3年間の出生数を合計すると、じつに805万8000人に達する。その直前は空襲と終戦の大混乱時代。残念ながら統計はないが、出生数がそう多いとは考えられない。

直後の3年間、つまり50年ー52年は合計の出生数が648万1000人。これでも結構な人数だが、ガクンと落ちている。少子化が問題になっているごく最近の05-07年の3年間は、合計でやっと324万6000人。団塊の約4割と言ったところだ。

47-49年の人口1000人当たりの出生数は33.6人。また1人の女性が産んだ子どもの数は、平均で4.42人だった。これに対して05-07年の場合は、人口1000人当たりの出生数が8.56人。1人の女性が産んだ赤ちゃんの数は1.29人となっている。

ひとくちに806万人と言ってしまえばそれまでだが、この人数は半端なものではない。たとえば05年の国勢調査をみると、大阪府の人口が882万人。神奈川県が879万人、東京23区が848万人だ。世界の国の人口と比べても、スイスイスラエルよりも多いのである。

                                 (続きは来週サタデー)

    ≪14日の日経平均 = 上げ +223.75円≫

    【今週の日経平均予想 = 5勝0敗】
 
         ☆Please click here ⇒ 人気ブログランキング



ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2019/11 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


余白 Copyright © 2005 経済なんでも研究会. all rights reserved.