政府が昨年末に公表した経済見通しによると、09年度の実質成長率は0%となっている。ゼロ成長ではあるが、08年度の推計値であるマイナス0.8%よりは改善する形を想定した。一方、民間の調査機関も一斉に09年度の見通しを発表したが、その平均値はマイナス0.8%。08年度の推計値マイナス0.9%とあまり変わらない予測になっている。
その差は、政府が景気対策の効果を比較的大きく見込んでいるのに対して、民間機関はそう大きくは見込んでいない点から生じている。また政府としては、最初からマイナス成長を予想するわけにはいかないという事情もある。こうしたことから考えると、現時点では民間の予測の方に信頼が置けそうだ。
民間の予測でみると、09年度の景気は08年度とあまり変わらないことになる。だが内容的によく見ると、実は大違いなことが判る。08年度の場合、上半期(4−9月)は前年同期比の年率で0.4%のプラス成長だった。これが年度を通してみると、0.9%のマイナス成長になると推定しているわけ。ということは、下半期(10−3月)の成長率は2%程度ののマイナスに落ち込む計算だ。
逆に09年度の場合は、4−6月はまだ08年度後半の大幅なマイナス成長が尾を引くが、7−9月期あるいは10−12月期からプラス成長に戻ると見ている調査機関が多い。つまり景気は08年度の後半から09年度の前半にかけて冷え込むが、ことしの春から夏にかけて最悪期を脱して回復基調に入ることになる。その芽は1−3月中に必ず現われるだろう。
(続きは明日)
≪7日の日経平均 = 上げ +158.40円≫
≪8日の日経平均は? 予想 = 下げ≫
☆Please click here ⇒
☆このブログから生まれた本です。 全国の本屋さんで、お求めください☆

経 済 脳 を き た え よ う !
こどもにもわかるレッスンブック
日本経済新聞出版社・刊
その差は、政府が景気対策の効果を比較的大きく見込んでいるのに対して、民間機関はそう大きくは見込んでいない点から生じている。また政府としては、最初からマイナス成長を予想するわけにはいかないという事情もある。こうしたことから考えると、現時点では民間の予測の方に信頼が置けそうだ。
民間の予測でみると、09年度の景気は08年度とあまり変わらないことになる。だが内容的によく見ると、実は大違いなことが判る。08年度の場合、上半期(4−9月)は前年同期比の年率で0.4%のプラス成長だった。これが年度を通してみると、0.9%のマイナス成長になると推定しているわけ。ということは、下半期(10−3月)の成長率は2%程度ののマイナスに落ち込む計算だ。
逆に09年度の場合は、4−6月はまだ08年度後半の大幅なマイナス成長が尾を引くが、7−9月期あるいは10−12月期からプラス成長に戻ると見ている調査機関が多い。つまり景気は08年度の後半から09年度の前半にかけて冷え込むが、ことしの春から夏にかけて最悪期を脱して回復基調に入ることになる。その芽は1−3月中に必ず現われるだろう。
(続きは明日)
≪7日の日経平均 = 上げ +158.40円≫
≪8日の日経平均は? 予想 = 下げ≫
☆Please click here ⇒

☆このブログから生まれた本です。 全国の本屋さんで、お求めください☆

経 済 脳 を き た え よ う !
こどもにもわかるレッスンブック
日本経済新聞出版社・刊
日本の場合は外需頼みという構造を改めようとしないので、多分すべて米国次第に成ると思うのですよ。なので、オバマ氏がどうでるか?これが問題に成ると思うのですけれども、今の所余り良い政策は打てて居ません。少なくてもワシの見る限り、不良債権の処理に必要なお金が少なすぎです。なので、ここでこけられると、意外と不況は長引くかな?と思っています。
はじめまして!
通りすがりにお邪魔させて頂きました^^
宜しければ私のところにも遊びに来てくださいね〜^^
応援ポチポチ! それでは失礼します^^
通りすがりにお邪魔させて頂きました^^
宜しければ私のところにも遊びに来てくださいね〜^^
応援ポチポチ! それでは失礼します^^
| ホーム |

