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経済なんでも研究会
サンデー実験室 = 孫に聞かせる経済の話
2009-01-25-Sun  CATEGORY: 政治・経済
第13章 少子化って、なんだろう? ③

日本でいちばんたくさん赤ちゃんが生まれた年は、戦後まもない1949年(昭和24年)でした。戦争が終って多くの若者たちが海外から帰って、結婚したからです。49年に生まれた赤ちゃんの数は269万7000人。47-49年の3年間では806万人が誕生し、ベビーブームと呼ばれました。

そのあと赤ちゃんの数はしだいに減りましたが、71-74年(昭和46-49年)には再び増加しています。これはベビーブームのときに生まれた人たちが結婚適齢期を迎えたためで、第2次ベビーブームと呼ばれました。73年に生まれた赤ちゃんの数は209万2000人でした。

出生率のことは、もう知っていますね。最初のベビーブームだった49年の出生率は4.32です。つまり当時のお母さんたちは、平均4人以上の子どもを産んでいたことになります。また第2次ベビーブームだった73年の出生率は2.14でした。

ところが、その後は赤ちゃんの数がどんどん少なくなり、2005年(平成17年)には106万2500人に減っています。出生率は1.25まで下がりました。この結果、05年には日本の総人口もはじめて減少してしまったのです。

                               (続きは来週日曜日)

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